
美保館が佇む美保関(みほのせき)は、豊かな海と神話の息づかいが今も色濃く残る町。
ただ泊まるだけではもったいない、ここでしか味わえない特別な過ごし方をご案内いたします。

当館の目の前に広がるのは、豊かな魚が育つ美保湾。
チェックインを済ませたその足で、のんびりと魚釣りをお楽しみいただけます。
初心者の方やご家族連れでも気軽に体験できる、美保関ならではの贅沢な時間の過ごし方です。
場所:美保館前の岸壁など
夕食の後は、ほんのりとした情緒ある街灯りが灯る”青石畳通り“の散策へ。
かつての本通りであり、江戸時代後期に敷設されたこの通りは、
参拝客相手の旅館や土産物屋で賑わいました。
どこか懐かしい夜の空気を楽しみながら、
国の登録有形文化財に指定されている当館の本館へと向かいます。


明治時代に建てられた当館の本館は、国の登録有形文化財に指定されています。
夜の静寂に包まれた空間は、昼間とは一味違う幻想的な佇まい。
一歩足を踏み入れれば、まるで大正ロマンの時代にタイムスリップしたかのような、
重厚で美しい建築美をご堪能いただけます。

地平線からゆっくりと昇る朝日は、言葉を失うほどの美しさです。
視界を遮るもののない大パノラマの中、海を真っ赤に染め上げる光の道は、
一日の始まりにふさわしい特別なエネルギーを与えてくれます。
所要時間(片道):ランニング15分、徒歩30分
日の出:6月上旬4:50頃、1月中旬7:20頃
朝一番の澄んだ空気の中、港が活気と熱気に包まれる瞬間。
地元の漁師さんたちが魚を水揚げする様子を間近で見学できます。
日本海の恵みと、漁師町のリアルな日常に触れる体験です。
場所:美保関漁港
時間:5:00~7:00
※季節や漁の状況により、時間が変動したり見学ができない場合がございます。


早朝のアクティビティで心地よい汗を流した後は、展望大浴場へ。
刻一刻と表情を変える美しい美保湾の景色を眼下に眺めながら、
ゆったりと湯船に浸かる贅沢なひとときです。
朝の光を浴びながら身体を芯から温め、最高の一日のスタートを準備できます。
青石畳通りを通り、事代主神(えびす様)の総本宮・美保神社へ。
毎朝行われる朝御饌(あさみけ)の神事では、
厳かな雰囲気の中で美しい巫女舞や太鼓・笛の音(神楽)を拝聴できます。
美保関の清らかな空気に包まれ、心が洗われる特別な朝を迎えられます。
時間:8:30~ 30分程度
その他の祭事によって時間が変わることがあります。

「この体験をしてみたい」「詳しい時間を知りたい」など、
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
自然の営みや海の状況、季節の移り変わりによって、
その日、その瞬間にしか出会えない景色や体験がございます。
天候などによりお時間が変わったり、やむを得ず中止となったりする場合もございますが、
それも含めて一期一会の旅の思い出としてお楽しみいただければ幸いです。